「仲介手数料ではなく情報で稼ぐ」——太陽光発電所と系統用蓄電所のセカンダリーを一元化し、標準化データと相場情報を握る二面市場プラットフォーム。楽待・健美家型のモデルを再エネ領域へ翻訳する。
売り手(供給)と買い手(需要)をプラットフォームが仲立ちする二面市場。teal=物件・情報/データの流れ、amber=お金(収益)の流れ。amberの番号は下段「7つの収益フロー」に対応する。仲介には立たず、両サイド+周辺パートナーから多面的に課金する。
楽待・健美家が実際に採用する構造を再エネ向けに翻訳。単一の手数料ではなく、両サイド+パートナーから積み上げる。参照値は既存プラットフォームの公開水準。
買い手から集めた購入ニーズを、有料で売主・業者に流す(①②③の複合)。楽待も投資家のニーズ情報を不動産会社へ提供し利用料を得ている。「情報を集めて売る」構想の中核機能。
最初に作るべき範囲を機能モジュールに分解。MVP=初期リリース必須、次フェーズ=収益化を厚くする拡張。プロダクトの心臓は A. 標準データ基盤。
仲介では戦わず、標準化データと相場情報を握り、それを商品化する。系統用蓄電所という「まだ支配者のいない市場」に先に旗を立て、自社の保有資産・運用実績データをシード(初期在庫)と堀にする——これが自社にしか組めない座組み。
MVPは A(標準データ基盤)→ D(リード)→ E(課金) を最短で通し、掲載料・送客で収益を立てながら、G(データ蓄積)を裏で育てて相場インデックス販売(本丸)へ接続する。